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■どんな病気?
糖尿病は、インスリン不足により、体内組織でブドウ糖を取り込んで利用できない状態、または、肝臓からのブドウ糖の放出が抑制されない状態によって、
結果として「血糖値(=血液中に含まれるブドウ糖の値)」が
高くなってしまう病気です。
一般的に、空腹時の正常血糖値は60〜110mg/dL程度とされていて、
現在、日本にはこの数値を超えている人(糖尿病患者とその予備軍)が、
なんと約1370万人もいるのだそうです。(厚生労働省・国民栄養調査より)
また、糖尿病は自覚症状がない病気ですので、
定期検診などによる早期発見、対処がとても大切な病気の一つです。
■原因は?
肥満、運動不足、ストレスが糖尿病の三大要因と言われ、
特に、ストレスは発症に大きく影響していると考えられています。
もちろん、食べすぎや飲みすぎなども糖尿病への第一歩となってしまうので、
そうした毎日の生活の中での注意が必要です。
■なってしまうと?
糖尿病の怖さは合併症にあります。
高血糖による体内組織の変化、免疫力の低下によって引き起こされ、
中でも三大合併症と呼ばれているのが
「糖尿病網膜症(視力低下・白内障・失明・網膜はく離)
「糖尿病性腎症(腎不全・人工透析)」
「糖尿病性神経障害(下肢疼痛・しびれ、吐き気など)で、
ほかにも糖尿病性昏睡、血管障害、壊疽などを引き起こします。
◆Attention!
最近は20代、30代でも高血糖の方が増えているそうなので、
年代を問わず、意識的に毎日の食生活や運動などに配慮することが大切です。
■糖尿病にならないために!
糖分、脂肪分の多い食品、カロリーの高い食品の食べすぎは注意です。
特に、近親者に糖尿病の人がいる場合は、さらに注意が必要です。
暴飲暴食&肥満は、最も糖尿病になりやすい状態と言えます。
とにかく、糖尿病予防には、バランスのよい食生活が第一です。
肉類中心の食事をしている人は、魚や野菜も意識的に摂るようにしてください。
また、食物繊維も、血糖値の上昇の緩和や、血中コレステロール量を下げる働きがあるので、十分に摂っておくとベストです。
■注目のサプリメント
脂肪分を分解して血液をサラサラにするEPA/DHAや食物繊維、
また抗酸化物質であるベータカロチン、ビタミンE、アスタキサンチン、
その他、ストレスなどで減少するビタミンB群も必須栄養素と言えます。
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