★スウィーピングA〜スウィーピング方法〜

前回、私がスウィーピング法をかえた理由などをお話しました。
今、オープンのスウィーピングをやっている人で、
クローズのスウィーピング法を、習ったことのない人もいると思います。
今回は、クローズのスウィーピング方法を、説明したいと思います。
しかし、身体の細かい動きを、文章で表すのはちょっと難しいので
わかりづらいところがあると思います。
わからないところや質問などがあれば、
掲示板に書き込むか、メールをください。
じゃんじゃん、お答えします!

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右スウィーパー → 投げる人から見て右側の人
左スウィーパー → 投げる人から見て左側の人

◆ブラシの持ち方

 左スウィーパーは、右手が上で、左手が下。
 右スウィーパーは、左手が上で、右手が下。まったく逆になります。

 ここからは左スウィーパーで説明します。
 まず、右の脇(腕)でしっかりとブラシの柄をはさみ、右手は柄の下から握ります。
 そして左手は柄の上から押さえるように握ります。
 コツとしては、ただ握るのではなく、ギュッと柄を絞るように力を入れると、
 しっかりブラシが固定され、力が入りやすくなります。雑巾を絞るのと似ていますね。

 私がブラシのどこを握っているかを計りました。(右図→)
 ただ、握る場所は、人それぞれ違いますので、参考にしていただけたらと思います。
 ちなみに、私の身長は163pです。
 私よりも背の高い人は、高い位置を握ることになるし、
 逆に、背の低い人は低い位置を握るでしょう。
 きっと皆、納まりのいい場所があると思います。
 ちょっとずつ試してみてください。

 ●私の場合、ブラシのヘッドと足の位置は60〜70p
  (1mぐらいあるかと思って、計ったらなかった)
 ●足は肩幅よりちょっと広く開き、ブラシのヘッドに体重をのせる。
 ●ブラシのヘッドの上に頭がある状態になる。
 ●ひざを軽く曲げる。ガニマタは×。気持ち、内股っぽいほうがいい。

 この状態が基本の姿勢です。


※私の場合です
ブラシは
HAMMER


※左スウィーパーの場合
 次にステップです。また、左スウィーパーで説明します。

 まず、スライダー側のグリッパー(アンチ)をはきます。
 パタパタと氷の上を歩くのではなく、滑る感じで……、
 すり足で、スースースーと歩くのがコツです。(ムズカシイかな?)
 ストーンのスピードが速くなればなるほど、すり足になります。

 ステップは、@で左足を横(進行方向)に出し、
 次に、Aで右足を左足の前に持ってきます。(クロス)
 B左足を横に出し、C右足を前に持ってくる。この繰り返し。
 マイムマイムのうしろにクロスしないバージョンです。(わかりにくい表現?)

 ポイントとしては、右足を前に持ってくるときに、つま先(足の親指あたり)を
 軽く凍りにつけ、すりながら動かす。
 足がクロスした状態から、左足を横に動かすときも、
 つま先をすりながら動かす。
 ちなみに、実際にスウィーピングをしないと(ブラシを使わないと)、
 つま先をすることはできません。
 ステップだけの練習のときは、つま先は意識しなくてもいいです。


まずは、ステップだけの練習をするとよいと思います。
ブラシを両手で持って(スウィーピングするときのように持つ。脇には、はさまない)、クロスステップの練習です。
ある程度、ステップに慣れたら、実際にスウィーピングをしてみましましょう。
きっと最初は、ブラシを動かすことができないと思います。
腰が引けて、体重もかかっていない状態でしょう。
でも、前回も言ったように『慣れ』です。
とにかく、まずはストーンについて行くことが大事です。
たぶん、その場でブラシを動かすことなら、
ステップをつけずに何回かやれば体重をのせることができると思います。
ブラシのヘッドの上に頭、腰を引かずに、横から見ると頭、背中、足が真っ直ぐになるのが理想的です。
ちなみに、私は真っ直ぐにはなってません(笑)。
ともかく、ブラシのヘッドの上に頭がくること最重要なので、
まずはそのことに気を付けて練習してみてください。

でも、オープンでやっている人は、体力的にかなりつらいと思います。
今まで使っていない筋肉を使うので、当分の間は筋肉痛になるでしょう。

●持ち方をかえないで
 オープンでやっている人は、そのときの持ち方(オープンの左スウィ−パーの場合、左手が上で右手が下)のままで、
 反対側のクローズのスウィーピングをやるといいでしょう。
 持ち方をかえないで、反対側のスウィ−プをすれば、やりやすいと思います。
 本当はどっちでもOKっていうのが理想ですが、とりあえず、左はオープン、右はクローズって感じでやってみてはいかがしょう。
 それから、逆側も練習してみるといいと思います。
 もしかしたら、反対側のほうがやりやすいこともありますからね。
 チャレンジしてみてください。 

次回は、またまたスウィーピングです。(しつこいかな?)




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